「チャットワーク(Chatwork)でグループチャットが増えすぎて、まとめて整理したい」と感じていませんか。
プロジェクトや取引先ごとにグループを作っていくと、チャット一覧はどんどん長くなります。
目的のグループが見つけにくくなり、大事なやりとりを見落とす原因にもなります。
結論から言うと、増えたグループチャットは「カテゴリー」で束ねるのが基本です。さらに、命名ルールや概要欄を整えると、もっとまとめやすくなります。
この記事では、グループチャットをまとめる具体的な方法と、「話題が混ざってまとめきれない」ときの根本的な解決策までを、図解つきで解説します。
- ・話題ごとにスレッド返信で会話を整理
- ・テーマや目的毎にチャンネル作成
- ・未導入の相手にもチャットはそのまま届く
チャットワークのグループチャットが増えて「まとめたい」と感じる理由

まずは、なぜグループチャットが増えて手に負えなくなるのかを整理します。原因が分かると、どこから手を付ければよいかが見えてきます。
プロジェクトや取引先ごとにグループが増え続ける
チャットワークは、案件やチームごとに気軽にグループチャットを作れます。
便利な反面、プロジェクトや取引先が増えるたびにグループも増え、いつの間にか一覧が膨らんでいきます。
使い終わったグループもそのまま残りがちです。アクティブな部屋と過去の部屋が混在し、一覧全体が見通しづらくなります。
一覧が長くなり、目的のグループを探すのに時間がかかる
グループが多くなると、目的のチャットまでスクロールして探す時間が増えます。1日に何度も行き来する部屋ほど、この小さな手間が積み重なります。
探している間に別の通知に気を取られ、本来やるべきやりとりが後回しになることもあります。まずは一覧を「まとめて」見通しよくすることが解決の第一歩です。
グループチャットをカテゴリーでまとめる方法
チャットワークには、チャット一覧をグループ分けして表示できる「カテゴリー」機能があります。
フォルダのようにグループチャットを束ねられるので、まず試したい方法です。
| 機能 | 役割・使いどころ |
|---|---|
| 自作カテゴリー | 「取引先」「社内」などでグループを束ねて分類する |
| 標準カテゴリー(未読・To・タスク) | 対応すべき部屋だけをすぐに絞り込む |
| ミュート・非表示 | 使わない部屋を一覧から外してすっきりさせる |
カテゴリーを作ってグループを振り分ける
チャット一覧の上部からカテゴリーを新規作成し、「取引先」「社内」などの名前を付けて、含めたいグループチャットを選ぶだけで振り分けられます。
1つのチャットを複数のカテゴリーに入れることもできます。
カテゴリーの作成手順やコツは、チャットワークでフォルダ分けする方法の記事でくわしく解説しています。
あわせてご覧ください。
未読・タスクなどの標準カテゴリーと併用する
チャットワークには「未読」「To」「タスクがある」などの標準カテゴリーが用意されています。
自分で作ったカテゴリーと組み合わせると、「今すぐ対応すべき部屋」だけを素早く絞り込めます。
まずは未読やToで対応漏れを防ぎ、案件別カテゴリーで探す手間を減らす、という使い分けがおすすめです。
使わないグループはミュート・非表示で一覧から外す
しばらく動きのないグループは、ミュートや非表示にして一覧から外すと、アクティブな部屋だけが残ってすっきりします。
非表示にしても部屋自体は消えず、あとから元に戻せます。
「削除するほどではないが、今は見なくてよい」部屋を一覧から減らすだけでも、まとまった印象になります。
もっとまとめやすくする整理のコツ
カテゴリーで束ねたうえで、次の3つを意識すると、グループチャットはさらにまとまりやすくなります。
グループ名の命名規則をチームで統一する
「【A社】定例」「【社内】総務」のように、先頭に案件名や区分を付ける命名規則をチームで統一しておくと、一覧が視覚的にそろい、検索でも絞り込みやすくなります。
ルールは複雑にしすぎないのがコツです。「先頭に【区分】を付ける」程度のシンプルな決まりなら、メンバー全員が続けやすくなります。
概要欄に用途・関連リンクを書いておく
グループチャットの概要欄に、その部屋の用途や関連資料のリンクを書いておくと、何のための部屋かがひと目で分かります。新しく参加した人も迷いません。
概要欄は各チャットの管理者が設定できます。部屋を作ったタイミングで一言だけでも書いておくと、後から整理する手間が減ります。
自分用のメモ・下書きはマイチャットに集約する
自分だけのメモや下書き、後で見返したいリンクは、自分専用の「マイチャット」に集約すると、ほかのグループを増やさずに済みます。
個人の作業用スペースとして使えます。
ルーム・メッセージ・タスクまで含めた整理の全体像は、チャットワークの整理術の記事でまとめています。
それでも「話題が混ざってまとめきれない」ときは
カテゴリーや命名ルールで一覧は整います。しかし「1つのグループの中で複数の話題が混ざって追えない」場合は、部屋のまとめ方だけでは解決しきれません。
1つのグループに複数の話題が同居するのが原因
たとえば同じ取引先グループで、見積もり・納期・請求の話が同時に流れると、どの返信がどの話題のものか分からなくなります。
部屋を分けるとメンバー追加が増え、かえって煩雑になることもあります。
スレッド・チャンネルで話題ごとに束ねて表示する
この場合は、1つの部屋の中を「話題ごと」に束ねられると便利です。
チャットワークの画面にスレッドやチャンネルの表示を追加できるChrome拡張を使うと、乗り換えずに話題ごとの整理ができます。

混ざって流れていた会話が話題ごとにまとまるので、「この件の話だけ」を後から追いやすくなります。まず自分の画面だけで試せるのも安心です。
スレッドワーク|クレカ不要で無料登録・スレッド表示&チャンネル追加の拡張機能

スレッドワークはChatworkにスレッド機能とチャンネル作成ができるChrome拡張機能です。普段の画面のままで、メッセージごとのスレッド返信・チャンネル作成が使え、ChattGPTやClaudeなどの生成AIと連携できます。
- 流れる会話をスレッドスレッド表示・返信(Slackと同じ感覚で使える)
- テーマ・話題ごとにチャンネル作成で会話を整理
- 相手が未導入でも使える ※中核特許技術
- ChatGPTなどの生成AIと連携で要約・チャットボットで自動化
Chatworkの「流れる・埋もれる・遡れない」という3つの問題を、ルーム構成を変えずに解決することを目的に開発しています。導入から利用開始まで最短1分で使えるようになります。
- Google登録・Chatworkアカウントと連携する
- 普段のChatwork画面でスレッド返信・チャンネル作成
- AI連携で会話を要約・チャット内をAI検索・ボット作成
クレジットカード登録不要・14日間の無料トライアル付きでご利用いただけます。Chromeウェブストアで公開中で、登録後すぐにお試しいただけます。
スレッドやチャンネルのくわしい仕組みは、チャットワークにスレッド機能はある?・チャットワークにチャンネル機能はある?の記事や、チャットワークのおすすめ拡張機能の記事でも紹介しています。
チャットワークのグループをまとめるときのよくある質問
グループチャットは何個まで作れますか?
作成できるグループチャットの数はプランによって異なり、フリープラン(無料)には上限があります。
最新の上限は公式のプラン比較ページで変わることがあるため、数を気にするより、増えた部屋をカテゴリーで整理する方が現実的です。
グループをフォルダのように分けてまとめられますか?
はい。カテゴリー機能を使えば、フォルダのようにグループチャットをまとめて表示できます。
1つのグループを複数のカテゴリーに入れることもできるので、「取引先」と「進行中」のように多面的に整理できます。
複数のグループを1つに統合できますか?
チャットワークに、既存の複数グループを自動でひとつに統合する機能はありません。
過去ログを残したい場合は元の部屋を非表示にし、新しい部屋に移行するのが現実的です。同じ部屋内で話題を分けたいだけなら、スレッド表示の拡張が向いています。
使わないグループは削除と非表示のどちらがいいですか?
過去のやりとりを残したいなら「非表示」がおすすめです。非表示なら一覧から消えても内容は保持され、必要なときに戻せます。
今後まったく使わず、履歴も不要な場合のみ削除を検討しましょう。
スマホアプリでもカテゴリーでまとめられますか?
カテゴリーの作成・編集はPCのブラウザ版/デスクトップ版から行うのが基本です。スマホアプリでは作成済みのカテゴリーで絞り込んで閲覧する使い方になります。
整理はPC、確認はスマホ、と使い分けると効率的です。
まとめ:グループはカテゴリーで束ね、話題はスレッドで分ける
最後に、この記事の要点を整理します。
- 増えすぎたグループチャットは「カテゴリー」で束ねて一覧を整える
- 命名規則・概要欄・マイチャットの活用でさらにまとめやすくなる
- 1つの部屋で話題が混ざるなら、スレッド/チャンネル表示の拡張で話題ごとに分ける
スレッドワークは、チャットワークにスレッド機能とチャンネルを追加するChrome拡張として公開を準備しています。
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「あの件どうなった?」を、今日で終わりに。
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※「Chatwork」は株式会社kubellの登録商標です。本記事内の記載は同サービスを指すための表記であり、株式会社kubellとの提携関係・承認関係を示すものではありません。







