スレッドワーク

チャットワークは使いにくい?口コミで見る理由と拡張アプリの解決法

「チャットワーク(Chatwork)は使いにくい」「使いづらい」と感じて、乗り換えを考えていませんか。

実際、口コミを見ると同じように感じている人は少なくありません。ただ、その不満の多くは、使い方の工夫やChrome拡張アプリで解決できるものです。

「使いにくいから別のツールに乗り換えたい。でも取引先が使っているから変えられない」というジレンマを抱えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、実際の口コミから「使いにくい」と言われる理由を整理し、それぞれの解決策を解説します。

SlackやTeamsへ乗り換える前に、まず試せる方法を紹介します。

スレッドワーク|Chatworkにスレッド機能・チャンネルを追加するChrome拡張。クレカ不要・無料で使える・Chromeウェブストアで公開中
  • ・話題ごとにスレッド返信で会話を整理
  • ・テーマや目的毎にチャンネル作成
  • ・未導入の相手にもチャットはそのまま届く
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チャットワークは本当に「使いにくい」?口コミ・評判を確認

「使いにくい」と感じているのは自分だけなのか、それとも共通の不満なのか。まずは、実際に使っている人の声を確認しておきましょう。

口コミサイトには、率直な不満が数多く投稿されています。なかでも代表的なのが、次のような声です。

チャットワークが使いにくいと言われる理由と解決アプローチの全体像

チャットワーク、使いにくいにも程がある。

グループチャットで複数の案件についてやり取りしてる時などもうワケわかりません(中略)検索機能もあるが過去のメッセージ探すのが本当に大変

出典: みん評「チャットワークの口コミ・評判」

Slackと比較すると、非常に使いにくい。(中略)グループチャットは「累計」で14まで。

過去のプロジェクトも「累計」に含まれるため、長く使用するには必然的に課金しなければならない

出典: みん評「チャットワークの口コミ・評判」

なお、この口コミにある「グループチャットは累計14個まで」という無料プランの上限は、2022年9月に撤廃されています。

現在のフリープランの主な制限は、古いメッセージの閲覧制限などです(詳しくは後述します)。

比較サイトのレビューでも、「SlackやTodoist等の方がタスク管理・コミュニケーションツールとしても使用しやすい」といった声が見られます(出典: BOXIL SaaS)。

一方で、取引先が使っているから使い続けている、という人が多いのも事実です。

このように、不満の内容はいくつかのパターンに分かれます。口コミで「使いにくい」とされる理由を整理すると、おおむね次の5つです。

  • 複数の話題・案件が混在して会話がわからなくなる
  • 過去のメッセージを探しにくい・流れてしまう
  • 画面が見づらい・UIが好みに合わない
  • 入力・装飾・タスク管理がもの足りない
  • 無料プランの制限(メッセージ閲覧制限など)が使いにくい

ここからは、この5つの理由それぞれについて、具体的な解決策を見ていきます。

「使いづらい」「使い勝手が悪い」と感じている方も、当てはまるものから読み進めてみてください。

「使いにくい」と言われる理由と解決策

多くの不満は、Chatworkの設計や使い方に起因します。理由ごとに、標準機能とChrome拡張の両面から解決策を整理します。

複数の話題・案件が混在して会話がわからなくなる

もっとも多い不満が、これです。ひとつのグループチャットで複数の案件が同時に進むと、会話が1本のタイムラインに混ざり、どれがどの話題かわからなくなります。

話題が混在するチャットと、話題ごとに整理されるスレッドの違い

先ほどの口コミにもあった「複数の案件についてやり取りしているとワケがわからない」は、まさにこの状態です。

話題の間に別の話題が挟まり、経緯を追うのに時間がかかります。

標準機能でできる対策は、話題ごとにグループチャットを分けること、返信(RE)機能で文脈をつなぐことです。

ただし、それでも1つのルーム内で複数話題が動く混在までは解消しきれません。

根本的に解決するなら、話題ごとに会話を分けて表示する「スレッド」が有効です。

Chatworkにスレッド機能を追加するChrome拡張を使えば、混在した会話を話題単位で整理できます。

過去のメッセージを探しにくい・流れてしまう

「検索機能はあるが過去のメッセージを探すのが大変」という声もよく見られます。新着に押し流されて、重要な連絡が埋もれてしまうのが原因です。

対策としては、キーワード検索に加えて、重要な連絡のタスク化・ピン留め・ブックマークが有効です。あらかじめ目印を付けておけば、流れても後から拾えます。

検索するときは、送信者やルーム、期間で絞り込むと目的の1件にたどり着きやすくなります。

日頃から【案件名】を付けて投稿しておくのも、後から探す手間を減らすコツです。

詳しい対処法は、別記事の「メッセージが流れる原因と対策」「メッセージが埋もれる原因と対処法」もあわせてご覧ください。

画面が見づらい・UIが好みに合わない

「画面が見づらい」「デザインが古い」という見た目への不満もあります。これは慣れの問題もありますが、Chrome拡張でかなり改善できます。

たとえば、画面をダークモードにする拡張や、フォント・配色をカスタマイズする拡張を使えば、自分の見やすい表示に整えられます。

乗り換えなくても印象は大きく変わります。

表示系の拡張は自分の画面だけに反映されるため、ほかのメンバーに影響を与えません。まず自分で試して、合うものだけ使い続けられるのも利点です。

入力・装飾・タスク管理がもの足りない

「タスク管理が弱い」「入力や装飾が面倒」という声もあります。これも、入力を効率化するChrome拡張や、タスク機能の運用ルールでカバーできます。

タグや定型文の入力を補助する拡張を入れると、日々の手間が減ります。タスクは担当者と期限を必ず付けるルールにすると、抜け漏れがぐっと減ります。

おすすめの拡張は、別記事の「チャットワークのChrome拡張機能おすすめ」で詳しく紹介しています。用途に合わせて組み合わせてみてください。

無料プランの制限が使いにくい

「無料では過去のメッセージに閲覧制限がある」という不満もあります。

フリープランで閲覧できるのは直近40日以内に投稿されたメッセージまでで、これは仕様によるものなので拡張機能では解決できません。

なお、かつてあったグループチャット数の上限(累計14個)は2022年9月に撤廃済みで、現在はルーム数を気にせず使えます。

この点は、有料プランへの切り替えか、重要なメッセージをブックマークや自分専用チャットにストックしておく運用で対応します。

正直なところ、無料のまま制限をなくすことはできないため、使い方に応じた判断が必要です。

とはいえ、ここまで挙げた「話題の混在」「探しにくさ」「見づらさ」は、いずれもお金をかけずに拡張と運用で改善できます。

不満の多くは、乗り換えなくても解消できるのです。

ここまでの「使いにくい理由」と解決策を、一覧にまとめると次のとおりです。

使いにくい理由主な解決策手段
話題・案件が混在するスレッド表示で話題ごとに分けるChrome拡張(スレッド表示)
探しにくい・流れる検索・タスク化・ピン留め・ブックマーク標準機能
画面が見づらいダークモード・配色のカスタマイズChrome拡張
入力・タスクが弱い入力補助・タスク運用ルールChrome拡張+運用
無料プランの制限プラン見直し・重要メッセージのストックプラン変更/運用

使いにくさを補うおすすめChrome拡張アプリ

ここまで見てきたように、「使いにくい」の多くはChrome拡張アプリで補えます。乗り換えずに、いつものChatworkを使いやすく変える方法です。

Chrome拡張は、Chromeウェブストアなどの配布ページから「Chromeに追加」で導入できます。

会社で使う場合は、拡張の利用可否や要求される権限を、事前に情報システム担当者へ確認しておくと安心です。

使いにくいを補うおすすめChrome拡張アプリ(スレッド表示・ダークモード・カスタマイズ・入力効率化)

なかでも「話題の混在」「流れる・探しにくい」という最大の不満に効くのが、スレッド表示を追加する拡張です。口コミで一番多い不満に、まっすぐ効きます。

スレッドワーク|クレカ不要で無料登録・スレッド表示&チャンネル追加の拡張機能

スレッドワークはChatworkにスレッド機能とチャンネル作成ができるChrome拡張機能です。普段の画面のままで、メッセージごとのスレッド返信・チャンネル作成が使え、ChattGPTやClaudeなどの生成AIと連携できます。

  • 流れる会話をスレッドスレッド表示・返信(Slackと同じ感覚で使える)
  • テーマ・話題ごとにチャンネル作成で会話を整理
  • 相手が未導入でも使える ※中核特許技術
  • ChatGPTなどの生成AIと連携で要約・チャットボットで自動化

Chatworkの「流れる・埋もれる・遡れない」という3つの問題を、ルーム構成を変えずに解決することを目的に開発しています。導入から利用開始まで最短1分で使えるようになります。

  • Google登録・Chatworkアカウントと連携する
  • 普段のChatwork画面でスレッド返信・チャンネル作成
  • AI連携で会話を要約・チャット内をAI検索・ボット作成

クレジットカード登録不要・14日間の無料トライアル付きでご利用いただけます。Chromeウェブストアで公開中で、登録後すぐにお試しいただけます。

見た目を変えたいならダークモードや配色の拡張、入力を楽にしたいなら入力補助の拡張、というように、不満に合わせて選べます。

相手が拡張を入れていなくても、自分の画面だけで使い始められるのも安心です。

見た目や入力を改善する拡張も含め、おすすめの拡張機能は別記事の「チャットワークのChrome拡張機能おすすめ」でまとめて紹介しています。

用途に合わせて組み合わせてみてください。

「使いにくいからSlackへ乗り換え」の前に

「いっそSlackやTeamsへ乗り換える」という選択肢もあります。

ただし、スレッドの有無やUIの好みだけを理由にした乗り換えは、慎重に考えたほうがよいでしょう。

乗り換えには相応のコストがかかり、Chatworkは取引先とのやり取りに使われていることも多いためです。

乗り換えと拡張機能の追加を比べると、次のような違いがあります。

観点ツール乗り換え(Slack等)Chrome拡張の追加
移行作業全メンバーのアカウント発行・データ移行各自がChromeに追加するだけ
教育コスト新ツールの操作教育が必要Chatworkの操作はそのまま
取引先への影響連絡手段の変更調整が必要影響なし(相手は未導入でもOK)
過去のやり取り原則引き継げないそのまま残る

とくに見落としがちなのが取引先への影響です。自社だけSlackに移っても、取引先がChatworkのままなら、結局は両方を使い続けることになります。

「社内はSlack、社外はChatwork」という二重運用は、確認の手間や連絡漏れをかえって増やしがちです。

ツールが分かれるほど、情報も分断されてしまいます。

まずはChrome拡張で「使いにくい」を解消し、それでも自社の使い方に合わなければ乗り換えを検討する。この順番が、手戻りの少ない進め方です。

チャットワークの「使いにくい」に関するよくある質問

チャットワークの問題点は何ですか?

口コミで多いのは、話題の混在・過去メッセージの探しにくさ・無料プランの制限です。

このうち混在や探しにくさは、スレッド表示や検索・タスク化などの工夫で改善できます。

チャットワークとSlackはどちらがいいですか?

社外とのやり取りが多いならChatwork、社内中心で細かい機能を求めるならSlackが向いています。

Slackにあってチャットワークにない代表的な機能が「スレッド」ですが、この差はChrome拡張で埋められるため、取引先がChatworkなら乗り換えより拡張での改善が現実的です。

チャットワークの使いにくさは改善できますか?

多くは改善できます。話題の混在はスレッド表示、見づらさはダークモードや配色の拡張、入力の手間は入力補助の拡張で補えます。

無料プランの制限だけは、プランの見直しで対応します。

チャットワークに既読機能はありますか?

ありません。相手が読んだかどうかは表示されない仕様で、「既読が分からないのが使いにくい」と感じる人もいます。

一方で、既読プレッシャーがないのはメリットという声も多く、確認が必要な連絡はリアクションや返信、タスク化で確かめる運用が一般的です。

チャットワークはもう古い・オワコンですか?

いいえ。国内の多くの企業や個人が現役で利用しており、取引先との連絡インフラとして定着しています。

使いにくさを感じる場合は、乗り換えより先に拡張での改善を試すのがおすすめです。

無料プランのデメリットは何ですか?

古いメッセージに閲覧制限がかかる(直近40日以内のみ閲覧可)、組織外コンタクトは1ユーザー20人まで、ストレージが組織全体で10GBまで、などです。

かつてのグループチャット数の上限(累計14個)は2022年9月に撤廃されました。本格的に使うなら有料プランの検討をおすすめします。

有料プランから無料プランに戻せますか?

戻せません。公式ヘルプでは、有料プランからフリープランへのダウングレードはできず、希望する場合はアカウントを解約して新規登録し直す必要があるとされています。

有料化を検討するときは、戻れない前提でプランを選びましょう。

まとめ:チャットワークの「使いにくい」は乗り換えずに解決できる

最後に、この記事の要点を整理します。

  • 口コミで多い「使いにくい」の理由は、話題の混在・探しにくさ・見づらさ・機能不足・無料プランの制限
  • 話題の混在や探しにくさは、スレッド表示や検索・タスク化で解決できる
  • 見た目や入力の不満は、Chrome拡張のカスタマイズで補える
  • 乗り換えはコストが大きい。まずは拡張で「使いにくい」を解消するのが近道

「使いにくい」と感じたら、まずは不満の正体がどれなのかを見きわめてみてください。話題の混在なのか、探しにくさなのか、見た目なのかで、効く解決策は変わります。

スレッドワークは、Chatworkにスレッド機能とチャンネルを追加するChrome拡張として公開を準備しています。

「使いにくい」の中心にある話題の混在を解決したい方は、ぜひ無料登録してお試しください。

「あの件どうなった?」を、今日で終わりに。

スレッドワークは、Chatworkにスレッド表示とチャンネルを追加するChrome拡張機能です。
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※本記事で引用した口コミは各口コミサイトからの引用であり、引用元に著作権が帰属します。※「Chatwork」「Slack」は各社の登録商標です。本記事内の記載は各サービスを指すための表記であり、提携・承認関係を示すものではありません。