スレッドワーク

チャットワーク・Slack・Teamsを3社比較!料金・機能と選び方【2026年最新】

ビジネスチャットの二大巨頭Slack・Microsoft Teamsと、国内で広く使われるチャットワーク(Chatwork)。

導入や乗り換えを検討すると、この3社が必ず比較候補に挙がります。ただ、それぞれ設計思想が異なるため「どれが一番いいか」はチームによって答えが変わります。

この記事では、チャットワーク・Slack・Teamsの3社を機能・料金・向いているチームの観点で比較し、選び方を整理します。

あわせて、乗り換えの手間まで考えたときに見落としがちな「第3の選択肢」も紹介します。

スレッドワーク|Chatworkにスレッド機能・チャンネルを追加するChrome拡張。クレカ不要・無料で使える・Chromeウェブストアで公開中
  • ・話題ごとにスレッド返信で会話を整理
  • ・テーマや目的毎にチャンネル作成
  • ・未導入の相手にもチャットはそのまま届く
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チャットワーク・Slack・Teams 3社の比較表

チャットワーク・Slack・Microsoft Teams 3社の特徴を整理した比較表

まず、3社の違いを一覧で確認しましょう。

項目チャットワークSlackMicrosoft Teams
スレッド機能標準ではなし(拡張で追加可)ありあり(チャネル内)
得意分野社外連絡・タスク管理連携・自動化M365統合・Web会議
向くチーム中小・士業・非ITIT・スタートアップ大企業・官公庁
無料プランの履歴直近40日・最新5,000件直近90日無料版は機能制限
提供元kubell(国産)Salesforce(米国)Microsoft(米国)

ここからは、各ツールの特徴と向いているチームを見ていきます。

3社の特徴とどんなチームに向くか

チャットワーク・Slack・Teams 3社のポジションを社外連携と機能の広さで示したマップ図解

チャットワーク|社外連絡とタスク管理に強い

チャットワークは国産のビジネスチャットで、国内の中小企業や士業を中心に広く使われています。

コンタクトを追加すれば組織をまたいでやり取りでき、取引先との連絡インフラとして定着しているのが最大の強みです。

メッセージをそのままタスク化して担当と期限を付けられるため、別のタスク管理ツールを足さなくても業務が回ります。

機能がシンプルで、ITに不慣れなメンバーでも迷いにくい点も評価されています。

Slack|スレッドと外部連携・自動化に強い

Slackは話題ごとにスレッドで会話を整理でき、チャンネルの本流が流れにくいのが特長です。

連携アプリの豊富さも際立っており、各種ツールの通知を集約したり、ワークフローで定型作業を自動化したりする使い方が得意です。

エンジニアやスタートアップなど、ITリテラシーが高く、ツールを使い込むことに前向きなチームにフィットします。

Microsoft Teams|M365統合とWeb会議に強い

TeamsはMicrosoft 365に含まれるため、WordやExcel、Outlookの予定表との連携がスムーズです。

オンライン会議機能も充実しており、大人数の会議や録画を業務の中心に据えるチームに向いています。

すでにMicrosoft 365を契約している大企業や官公庁では、追加コストが小さく導入できるのも大きな利点です。

目的別のおすすめ(選び方の分岐)

細かい機能表を眺めるより、「何を重視するか」で絞るのが近道です。

重視することおすすめ
社外・取引先とのやり取りチャットワーク
外部ツール連携・自動化Slack
Microsoft 365の活用・Web会議Microsoft Teams
無料での利用履歴制限で選ぶ(Slack90日/チャットワーク40日)

社外・取引先とのやり取りが多いなら

チャットワークが有力です。国内での普及率が高く、「取引先がChatworkを使っている」ケースが多いため、コンタクト追加だけで気軽につながれます。

社外連絡のハブとして機能します。

外部ツール連携・自動化を重視するなら

Slackが向いています。豊富な連携アプリとワークフロー機能で、通知の集約や定型業務の自動化を進められます。

開発ツールとの相性も良好です。

すでにMicrosoft 365を使っているなら

Teamsが自然な選択です。追加ライセンスなしで使える場合が多く、Officeファイルの共同編集や会議機能をそのまま活かせます。

社内コラボレーションの基盤として強力です。

コストを抑えたい・無料で使いたいなら

無料で使い続ける前提なら、履歴制限の違いに注意が必要です。

Slackは直近90日分、チャットワークは直近40日以内・最新5,000件までしか閲覧できず、Teamsの無料版も機能に制限があります。

過去ログを業務記録として使うなら、どれを選んでも有料プランが前提と考えておきましょう。

料金・無料プランの違いを比較

チャットワーク・Slack・Teams 3社の無料プランの違いを比較した図解

3社とも無料プランから始められ、有料プランは1ユーザー単位の課金です。

金額は改定されることがあるため、比較検討の際は必ず各社の公式料金ページで最新の価格を確認してください。

人数が多いほど月額差が積み上がるので、「1ユーザーあたりの差 × 人数 × 12か月」で年額に換算して比べると、実際のコスト感がつかめます。

無料プランの履歴制限(Slack90日・チャットワーク40日)も、実質的なコストとして考慮に入れましょう。

見落としがちな「乗り換えコスト」

3社の乗り換え時に見落としがちなコスト(過去ログ・教育・運用)を整理した図解

ツールの機能や料金だけで決めてしまうと、あとで大きな負担になるのが乗り換えコストです。どのツールへ移る場合でも、次の3つは避けられません。

  • 取引先への影響:相手も同じツールに乗ってくれるとは限らず、社外連絡が分断される
  • 過去ログの移行:チャット履歴は原則そのまま引き継げず、必要な情報は別途退避が必要
  • メンバーの教育:新しい操作に慣れるまでの学習コストと、定着しないリスク

とくに社外とのやり取りが多いチームほど、「自社だけ乗り換えても取引先はChatworkのまま」という二重運用に陥りやすく、かえって手間が増えることがあります。

乗り換えずに解決する第3の選択肢

ここで一度立ち止まって考えたいのが、「そもそも乗り換えたい理由は何か」です。

もし理由が「Slackのように話題ごとにスレッドで整理したい」「チャンネルで会話を分けたい」という点なら、ツールごと変えなくても解決できます。

Chromeの拡張機能を使えば、いつものチャットワークの画面にスレッド表示やチャンネルを追加できます。

取引先はChatworkのままでよく、過去ログの移行も教育コストも不要。

乗り換えの大きなコストをかけずに、SlackやTeamsで感じていた不満だけを解消できます。

スレッドワーク|クレカ不要で無料登録・スレッド表示&チャンネル追加の拡張機能

スレッドワークはChatworkにスレッド機能とチャンネル作成ができるChrome拡張機能です。普段の画面のままで、メッセージごとのスレッド返信・チャンネル作成が使え、ChattGPTやClaudeなどの生成AIと連携できます。

  • 流れる会話をスレッドスレッド表示・返信(Slackと同じ感覚で使える)
  • テーマ・話題ごとにチャンネル作成で会話を整理
  • 相手が未導入でも使える ※中核特許技術
  • ChatGPTなどの生成AIと連携で要約・チャットボットで自動化

Chatworkの「流れる・埋もれる・遡れない」という3つの問題を、ルーム構成を変えずに解決することを目的に開発しています。導入から利用開始まで最短1分で使えるようになります。

  • Google登録・Chatworkアカウントと連携する
  • 普段のChatwork画面でスレッド返信・チャンネル作成
  • AI連携で会話を要約・チャット内をAI検索・ボット作成

クレジットカード登録不要・14日間の無料トライアル付きでご利用いただけます。Chromeウェブストアで公開中で、登録後すぐにお試しいただけます。

各ツールとの1対1の違いは「チャットワークとSlackの違い」「チャットワークとTeamsの違い」、代替全体像は「チャットワークの代替ツールおすすめ5選」で詳しく解説しています。

3社比較に関するよくある質問

結局、3社ではどれがいいですか?

社外連絡・タスク管理・シンプルさならチャットワーク、連携・自動化ならSlack、Microsoft 365利用・会議中心ならTeamsが向いています。

取引先が何を使っているかも大きな判断材料です。

3社の一番の違いは何ですか?

会話の整理方法と得意分野です。Slack・Teamsはスレッドで話題を整理でき、チャットワークは1本のタイムラインでシンプルに使えます。

チャットワークは社外連絡、Slackは連携、TeamsはM365統合が強みです。

無料で一番使えるのはどれですか?

無料プランはいずれも履歴制限があります(Slack90日・チャットワーク40日・Teamsは機能制限)。過去ログを残したいなら有料が前提です。

小規模な連絡用途なら、どれも無料で十分始められます。

チャットワークから乗り換えるべきですか?

乗り換えには取引先への影響や過去ログ移行のコストが伴います。

不満がスレッドやチャンネルの有無なら、Chrome拡張でチャットワークのまま解決できるため、まず試してから判断するのがおすすめです。

まとめ:3社の強みを押さえ、乗り換えコストまで含めて選ぶ

最後に、この記事の要点を整理します。

  • チャットワークは社外連絡・タスク管理、Slackは連携・自動化、TeamsはM365統合・会議が強み
  • 無料プランはいずれも履歴制限あり。実質コストは年額換算で比較する
  • ツール選びでは、取引先への影響・過去ログ・教育といった乗り換えコストを忘れない
  • スレッドやチャンネルが理由なら、Chrome拡張でチャットワークのまま解決できる

「あの件どうなった?」を、今日で終わりに。

スレッドワークは、Chatworkにスレッド表示とチャンネルを追加するChrome拡張機能です。
Chromeウェブストアで公開中。14日間、すべての機能を無料でお試しいただけます。

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